三宅光春と水・石・振動三宅光春くんは「現代美術の作家」さんで、余興でアフリカの太鼓も叩いてみせる、という方です。 作品は大抵インスターレーションで、それは「音」に関わる内容であることが多く、牛込パンはその展示の「音」方面でお手伝いさせてもらったことが何度かあるのです。 2003年11月の個展でも牛込パンが少しお手伝いをいたしました。良い機会なのでその顛末をここにまとめてみましたので、どうぞお楽しみ下さい。 ←この画像の上にマウス・ポインタを乗せてみてください。「オン・マウスで画像が切り替わる」という小ネタを仕掛けてみました |
2005/02/04 |
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