マクソン・エフェクター その使い方と限りない魅力



1980年11月の日付があるMaxon版『コンパクト辞典』・・BOSSのと比べると些か地味な印象というか、製品個々についての宣伝というよりも「著名ギタリストのサウンド再現」という体裁でのセッティングの実例集が主な内容です。

「おもしろい系」の要素なんて皆無ですし、真面目というか勉強チックというか・・表紙のタイトルの文字も「発音記号」ですか、これ。なんだか参考書のようでもある雰囲気が啓蒙気分でしょうかね〜。

**セッティング例でのグライコの設定が、どれもかなり極端なような気がするんですが・・・

2004/05/14


p.2〜3p.4〜5
p.6〜7p.8〜9
p.10〜11p.12〜13p.14〜15p.16〜17
p.18〜19p.20〜21p.22〜23p.24〜25
p.26〜27p.28〜29p.30〜31裏表紙



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