もともとのボディー・カラーはクリームホワイトだと思うのですが、変色して薄いレモン・イエローのような、いい色になってました。
弾くためのギターではなく、家具・調度品として「お部屋の雰囲気作りに」役立てたいような物件です。米国製品のコピーなのに、華奢な感じというか「くびれ具合」がなぜか

「大正浪漫」

って感じのギターでした。竹久夢二の絵と並べて飾っておきたいような・・・プラスチックのパーツを鼈甲柄に交換すれば、なお良し。

ノブはオリジナルではなく、交換されたものです。


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