GrecoのGO-1000に使われていたブリッジとサスティン・ブロックです。
この個体はサドルの痛みが激しいですね。
通称「サスティン・ブロック」などと呼ばれる金属の塊。これをボディに埋め込んでロング・サスティンを得ようという「おまじない」が、過去のある時期において流行したのですけれど、それは 迷信にすぎない という事がわりとすぐに判明した(と思う)。その後、あっという間に廃れました。