2004/06/21(その7)


その「助六」の始まりを待つ幕間、大道具方が花道に敷いた所作台の手直し中。




ここでも三升紋に鎌輪ぬの半纏。

花川戸助六は下駄を履いてこの上を歩くわけですが、うっかりするとツルッと滑っちゃいそうで、気を付けないと危ないんだそうな(と十二代目がテレビで言ってた)。




準備完了!


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