2006/03/29(その2)
この鉄橋、橋桁に白ペンキで名前が書かれているんですねぇ。なんという名前なのか、そのうち確認(忘れなければ)。



車掌室の窓が汚れているため、期せずして「東京慕情」な画像になった(んじゃないかな……)。




お茶の水駅に到着。
半月を伏せて置いたような、「いかにも鉄橋」な姿。子供の頃から、何となく気になる存在だったのですね、この鉄橋。


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