2006/12/01(その3)
ホールの内部はこんな感じ。和風な味付けの内装。



舞台は(たぶん)組み立て式で、その日の演目に合ったものを使うのではないかと思われます。



この日の出物は「新内浄瑠璃&詠み芝居」という事で、何とかという劇団(名前忘れた)の演劇(「鶴八鶴次郎」という題名の、昔の有名な新内語りの生涯に取材した物語)の中で、鶴賀若狭掾が挿入歌的に新内を語るというものでした。

若狭掾は神楽坂在住。この法政大学スカイホールの催しにもわりとよく出演されているようです。


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