2006/12/28(その1)
神田昌平坂、聖橋の袂。



こういう隧道(ずいどう、というかトンネル)って、時として「向こうから何かがやってくる」予感を漂わせたりする、不思議な雰囲気なある空間です……少なくともこのページ1枚目の写真はそういう方向の絵柄に近くなっていると思うのだが、画面左隅に意味不明な指先が入り込んでしまい、少しアップにした2枚目は、何だかえらく散文的な写真になってしまった……





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