2008/05/03(その3)

鳥居をくぐると、次にあるのは山門風の建物。不思議な神社です。


本殿前の広場に到着。本殿の両脇には巨大なぼんぼり(たぶん楠の木)。

こういう場面では、きちっとピントが合っていて欲しかった。


巨大すぎて全体像を収められないのが残念ですが、そのぼんぼりを個々に撮影。


丹精して丹精して、巨木をこの形に育て上げたのでしょうか。大変な技術と労力の賜物、なのかも知れませんね。


本殿広場周りの建物を。

段々この辺りから、カメラを最も広角(28mm相当)で使うとピントが合わないという事に気がつき始めました。ちょっとでもズーム・インしてやると、ピントは合うみたいで。



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